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東京オリンピックも終わりが

オリンピックも終わりが近づいて来ました。毎日、本当に楽しませてもらい熱狂の渦にありました。僕がこのオリンピックで、大ファンになったのは五十嵐カノア選手です。人柄が本当に素晴らしくて、この先もずっと楽しませてくれそうな予感にワクワクします。


ただ、そろそろ祭りの後の空虚感に準備をしておかないと、寂しさでどうにかなりそうなので、日常モードに切り替えようと思います。

オリンピック後は、コロナ、国の借金、インフレ、増税、不景気、考えればキリがないほどネガティブな未来をつい連想してしまいます。


コロナの流行で、民主主義の限界が一気に露呈しました。強制力のない日本の法律ではコントロールできないコロナ感染(というか戦争出来ないこと以外に憲法はアメリカと大きく違うんでしょうか??)。万人受けしない政策への批判を恐れて、政治は全く思い切ったことをしない。本当に将来を見据えた政策が実現する日は来るんでしょうか。未来の人達へ負担が先送りされることは必至です。借金にせよ、環境問題にせよ。パンデミックという非常時でさえ世論が優先なんですから。

多数決の人気取りゲームをやっている限り、持続可能な社会は離れていくような。今を優先するか、未来を優先するかは両立の難しいトレードオフの関係にあるように思います。

一方中国の最近の独占規制には王者の風格すら漂うようになって来ました。

カールマルクスの予言は現実味を帯びています。


コロナで露呈したもう一つの問題は、首都圏への一極集中の問題だと思います。これを機に、どうにかならないものでしょうか。我々地方は東京に搾取され続けて来ましたから。地方で育った優秀なひと、富は東京に収奪されてきました。オリンピックの開催に地方の民意は全く反映されてされていませんし、東京のパンデミックは地方に波及し尻拭いをすることになります。そもそも、東京オリンピックはもともとは震災の後、復興五輪と銘打ったはずでした。悲劇をダシに使われた東北、東京に搾取される地方はもっと声をあげて良い、そう思います。人口の密集は持続不可能だと神様が示しているのかも。


五輪後の論争に思いを馳せつつ目の前のことに取り組もうと思います。今日も暑いですね。御自愛下さい。

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